1999/12のホントの事なんて言えない
(dash)

1999/12/31
「1999年のお別れと、2000年の始まりにむけて」
     

1999年9月から始まりました、それはタダの気分。自宅MACのHDに秘かに保存してあった数々のデタラメを、おそらくMACの寿命と共にこの世から消滅する運命であった数々のデタラメを、単にプロバイダのサーバに保存しただけの事で、こうやって皆様に御覧いただいてる今でさえ、なんだか妙な不思議な気分です。主催者の想像を遥かに超える方々に御来場いただき、それをプレッシャーに感じない主催者というのもどうかと思いますが、ホントにありがとうございました。「お客様は神様です」といった人が過去にいたとかいないとか。そんなに神様がいたなんて、今まで気付かなかったよ。これはどうも。ボクは無宗教なんですが、皆様の事なら信じるのも悪かない。

もし神がいるのなら 夕飯でも一緒にして 
帰り際に言うんだ 誰だって君だ 
「いつか」  作詞 中村一義
     

今年は大小様々な風が吹きました。そして毎年のように「やり残し感」をガンガン感じております。が、しかし、反省はするけど後悔はしません。ちなみにボクの座右の銘は「そーしかできなかったんだよーん」なり。

今、ぼくらは うまく歩こうと
乾いた風をうけて よろめいてる
「ぼくたちの日々」  作詞 スガシカオ

そこでまってろ2000年、うまく歩いてやる。
Walk! don't run.

      
えー、業務連絡、業務連絡。
何足ものわらじをすでに履いてらっしゃるにも関わらず、快く連載を引き受けてくださった、あらんめ様。
興味の尽きないその人生を、少しだけ共感させてくれた、テンコ様。
アーティストとしての新たな発表の場所として、ここを選んでくれた、青山浩志様。
たぶん自分でもよくわからないままにメールを送ってくれた、精霊のNeoB様。
みなさんのおかげで、なんとか「それタダ」も年を越せそうです。せっかく書いていただいたテキスト、今以上にたくさんの方々に読んでいただけるように、努力させていただきます。ひたすら感謝!

         

そして
YAHOOでも読者参加型オンラインエッセイと紹介されているとおり、皆様の参加をお待ちしております。かなり本気。連載がなんなら1回きりの掲載でもかまいません。エッセイ、コラム、日記、絵、写真、詩、短歌、漫画、なぞなぞ、とんち、etc。そんなものが頭の中やHDの中に眠っておられる方。自信はないけど、興味ある方。メール待っとります。とりあえず2000年なので、一緒に始めましょう。いや、始めるべきだと言ってたよ、誰かが。

遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ
何するにせよ 思った時がきっとふさわしい時
「泣かないで恋人よ」  作詩 真島昌利

    

今年最期の「ホントの事なんて言えない」は「ホントの事」だけで締めさせていただきました。
これからも当ページは「笑い」や「脱力」を武器に、可能な限り皆様の期待を良くも悪くも裏切りながら、お届けしたいと考えております。寿命は、僕が飽きるまで。なんとぞんざいな態度!しかしながらこれが、世界中に星の数程ある全WEBサイトの真実。それを言っちゃあ、おしまいよ。

       

それではみなさま、よいお年を。
来年は、今年より1mmでも良い年にしましょう。
いや、すべきだと言ってたよ、誰かが。

おしまい。


1999/12/29 「気持ちは通じないように出来ている」

ちょうど1年前、ボクの日常を奈落の底に突き落とした女の子から電子メールが届く。
「そろそろまた、逢ってみるのも、いいと思わない?」
いいと思う。でも、プライドが邪魔をする。
「君がボクに悪意がなくても、ボクは君に悪意がある。だから、僕達の関係は相変わらず最悪」
とだけ書いたメールを、削除しようとして間違って送信しちゃった感じで送信。
すぐに返事メールが返ってくる。

なんだか今日は退屈な夜。彼氏は出張で明後日まで帰ってこないし、ミーコはスキー行っちゃったし、暇なのよね。ふう。無理してスキー行けばよかったな。あっスキーでいきなり思い出しちゃった。まだ、前の彼氏からスキー旅行の代金、返してもらってないよ。まだとかいって、もう1年たつよ。最悪だあ。電話で言うのも嫌だし、どうしようか?そうだ、eメールよ、こんな時は。でも、いきなりお金もなんだから。
「そろそろまた、逢ってみるのも、いいと思わない?」
このさりげなさが素敵。あいつ単純だから、ホイホイ逢いにくるわ、きっと。で、さりげなく昔話からスキーの話にもっていって、そして、あらっもう返事が来たよ。
「君がボクに悪意がなくても、ボクは君に悪意がある。だから、僕達の関係は相変わらず最悪」
何これ?何かっこつけてんのよ。もう最悪。
あったま来た。えーと。
「ずいぶんと、味気ないメールをどうもありがとう。あなたは相変わらずね。別に逢いたくてメールしたわけじゃないの。只どうしてるかな?と、思って。あなたに意見する気はないけど、人の話を聞く姿勢って大事だと思うの。何度も出すのやめようかと悩んだ末に送ったメールだったのに・・・。この季節、あなたと行ったスキーの事を思い出します。なんだか2人ともお金がないのに無理して行ったわよね。あの頃は、楽しかったな。それでは、お体に気をつけて」
えい、飛んで行け、ポチッ!すごく唐突にスキーの事書いたから、さすがに気付くはず。

どうやら彼女は、今の生活に満足していないようだ。それに僕を忘れる事が出来ずにいる。昔話なんか、持ち出したりして。
「ボクは元気にしている。君も元気だと嬉しい。もう君と一緒にスキーにいく事は出来ないけれど、どこかのゲレンデで偶然出会えるような気がしてしかたがない。たぶん君も同じ気持ちなんじゃないか?あの冬、あの場所で僕達は確かに同じ所に立っていたんだから」
きっと彼女は、いろんな事を思い出すだろう。楽しい思い出しかないだろうから、ホントは逢いたくてメールをしました、ごめんなさい、なんて返事が届くかもしれない。
返事が届いたようだ。
「荀篋オオ、、ヌ、ケ。」ウホ、ォ、ヒサ菘」、マ。「、「、ホサニア、クス熙ヒホゥ、テ、ニ、、、゙、キ、ソ。」、「、ハ、ソ、ャヌ网テ、ニ、ッ、、ソエフ・ウ。シ・メ。シ、ャ、ェ、、キ、ォ、テ、ソサ、。「コ」、ヌ、篏ラ、、スミ、キ、゙、ケ。」サ荀ャセョチャ、ャ、ハ、ォ、テ、ソ、ミ、テ、ォ、熙ヒ。「、「、ハ、ソ、ャスミ、キ、ニ、ッ、、ソ、、タ、テ、ソ、隍ヘ。「・ウ。シ・メ。シツ蝪」・ロ・・ネ、ヒエ、キ、ォ、テ、ソ、ヌ、ケ。」、「、ソ、キ、テ、ニ、ェカ筅ホツ゚、キシレ、熙マ」
文字化けだ。
どうしたものか、これは。もう一度送ってというのは、なんとなくいい感じなやり取りを壊してしまう気がする。

なにぃ?またこれは、ずいぶんな勘違い男。気付けっつーの。あんたなんかと2度と一緒にスキー行くわけないでしょ。偶然出会っても、気付かないフリして逃げるわよ。
「私も元気です。確かに私達は、あの時同じ所に立っていました。あなたが買ってくれた缶コーヒーがおいしかった事を、今でも思い出します。私が小銭がなかったばっかりに、あなたが出してくれたんだったよね、コーヒー代。ホントに嬉しかったです。あたしってお金の貸し借りはちゃんとしたい人だから、いまでも気になってます」

とりあえず、いい返事が来たものとして返事を書こう。
「君のいいたい事はなんとなく分かります。ボクも君と同じ考えです。昔の君が犯した過ちを責めるつもりはボクにはありません。君と一緒にいた事を誇りに思います」

なんとなく分かるなら、お金かえしてよ!過ちって何?缶コーヒーをおごってもらう事が犯罪なわけ?スキー代だよう。4万だよ、4万。たのむよ。
「ありがとう、ほっとしました。あなたはいつだって優しいです。まるで、2人で旅行会社にスキーツアーの代金を払いに行った時にいた、窓口のお姉さんみたいに、優しいです。」

また文字化けだ。
だめだ、何の事だかわからない。とりあえず、やり直したい事を伝えよう。
「いろいろ話したい事はあるけど、伝えたい事は1つだけです。今でもあなたの事が好きです」

何これ?文字化けしてる。
わかんないよ何書いてんだか。さっきのメールで流石に気付いてるはずよ。面倒臭いからさっさと用件送っちゃおっと。
「つまり、あの時のスキ−代金を返してほしいわけ。4万円。書留めでいいんだけど」

もう絶対文字化けがくるように、なってしまった。
今更さっきの読めなかったなんて言えない。
「君はそう答えると思ってました。ただボクの気持は変りません」

なんなのよ、また化けてるじゃない。
読めないっちゅーの。もう無視して、一方的に催促してやるわ。
「とにかく、送ってください。あなたは忘れているかもしれないけれど、人としての心があるなら、そういう事はちゃんとすべきだと思うから。待ってます」

あっ文字化け治った!よかった。
へ?何を送れと言ってるんだろう。あー林檎だ、林檎。昔、実家の林檎がうまいって話したら、食べたいって言ってたっけ。これは脈があるって事だ、きっと。
「わかりました。よく覚えていてくれたね。実家から至急送ってもらうよ。3日もすればボクの所に届くと思います。そして直接持っていきます。それ以降で都合のいい日を教えてください」

あら、文字化け治ったわ。
は?そりゃ覚えてるっつーの。実家からって、いい年して親にたかるんかい。まあ、返してくれるんなら誰のお金だっていいんだけれど。
「ありがとう。郵送でもいいんだけど、あなたが直接持ってきたいのなら、都合つけます。来週の金曜にしましょう。7時以降に家にいるようにします。それでは、その時に」

     
おしまい。


1999/12/25 「クリスマス スケッチ 99」

電車を降りようとすると、小さな子供がボクにぶつかった。びっくりした顔をして、そのまま人込みに消えていった。街で生きる子供には、街で生きるルールが。今を生きる子供には、今の時代のルールが。

小学6年生の将来つきたい仕事
男子第1位---公務員
女子第1位---公務員  (小学生白書 学研)

      

ホームを歩くと、すごい勢いで貨物列車が通過していった。たまたま、ホームの幅の狭い場所を歩いていたせいで、線路側に吸い込まれそうになる。イイコトとワルイコトのバランスが極端に片寄ってしまったあの朝のサラリーマンは、悪気があってボクを会社に遅刻させたんじゃないんだろうな、きっと。

年間総自殺者3万1,734人
(平成10年度厚生省)

      

JRはキセル防止の為に、乗車駅で改札機を通していない定期では、外に出れない事になっている。学生時代は当り前のように、キセルをしていた。金もなかったし、犯罪だなんて意識もなかった。いったい今までの人生で、気付かないうちに犯した犯罪は、どれくらいあるのだろう?

重要犯罪認知件数   1万3,463件 増減率+14.3% 
重要窃盗犯認知件数 33万3,246件 増減率+10.5%
(平成11年度警察庁)

     

改札を出ると凄い人込みで、ボクはすっかり滅入ってしまう。周りが見えてない人達の間を、すり抜けるように歩く。ジョンの声が遠くに聴こえる。この時期、どこにいっても流れているあの歌。メリークリスマスとハッピーニューイヤーの後ろでジョンは歌う、War is over。20世紀は戦争の時代。

戦死者数
16世紀--   160万人   
17世紀--   610万人
18世紀--   700万人
19世紀--   1940万人
20世紀--1億0780万人
(米年報『ワールド・ミニタリー・アンド・ソーシャル・エクスペンディチャーズ』)

       

この夏まであった、お気に入りの洋食屋が携帯電話ショップになっていた。チキンライスが美味しくてよく食べにいった。卵の焼けるにおい、ケチャップのにおい、味のある看板、たくさんの思い出、すべてが消えていた。スーツの上に派手なブルゾンを羽織った若いお兄さんが、ずいぶんと枯れ上がった奇妙な声で何か叫んでいる。クリスマスの前日に絞め殺されるチキンの事を思い出した。

98年度企業倒産件数--1万7,497件  前年度比0.3%増
(帝国データバンク)

平成10年度完全失業率---4.1%
(総務庁「労働力調査」)

ホームレスの状況---14万9,031人
1998年8月現在 (自治体調べ)

   

それにしても、すごい人の数だ。店から、地下から、交差点から、曲り角から、ポコポコと人が出てくる。今日の約束だけしか出来ない恋人達が、永遠を夢見て手を繋ぐ、歩く、喋る、笑う、キスをする、思い出す、約束する、嘘をつく、謝る、開き直る、許しあう、許す、許す。

日本の年間離婚件数--24万3,183件
離婚率--1.94%
2分10秒に1組離婚
(平成10年度厚生省)

     

UFOキャッチャーで、誰にも相手にされなくなったダンシングベイビーを見ながら、この世に生まれるはずだった子供達の事を考える。イチローの打率を超えるはずだったあの子供と、ビルゲイツの存在を脅かすはずだったあの子供と、農業政策に革命的改善策を打ち出すはずだったあの子供と、この世界の矛盾をたった一言で言い表す詩人になるはずだったあの子供の事を考える。

人工中絶数
95年--34万件
(優生保護統計--未報告を入れると100万件)

ラオス共和国1995年国民総生産 17億ドル
ビルゲイツの資産 130憶ドル

    

    

   

       

聖なる夜に口笛ふいて。
過ぎる毎日が思い出なら
ずっと一緒にいれますように。

それでは、すてきなクリスマスを。
I wish all of you a very merry christmas.

   

おしまい。
        


1999/12/14 「kobe mortal show 99」

    

旧居留地周辺で行われている「神戸 モータル ショー99」に行ってきました。
どうやら今年で5回目。毎年毎年よくやるもんだ。
作品展示数平均20万以上を誇る、日本最大級の人間美術展。基本的には口元の緩んだ、気持ち浮かれた関西圏の方々が現代美術の名の下、展示されるようです。

夕方6:00過ぎにJR元町駅を降りるとすでに展示は始まっていて、「アコム」や「武富士」などと書かれたテッシュ付パンフが配布されます。この辺りの中途半端なセンスは、モダンアートといえば何でも許されると思っている主催者の軽率さがうかがえて、いきなり嫌な気分になれます。
大丸に近づくと、そこはもう展示人のラッシュで、あまりの展示人の多さに、前に進めません。メイン会場にさえたどり着かないのに、もうお腹いっぱい。妙な訛りのおばさん4人衆が、凄い音量で喋りまくるといった作品や、初デートらしき中学生カップルの手を繋ごうかどうしようか、あーもう、もどかしい!といった作品が気に入りました。

メイン会場は、よほど道が悪くて暗くちゃ歩けないのか、とてつもない明るさでアーチ状にライトアップされています。それが、偶然にも綺麗な模様を描いてしまい、展示人たちは自分が作品である事を忘れ、皆、上を見上げてしまっています。あんなに沢山の上を見上げながら歩く人を見たのは、久しぶりです。作品がワンパターンに思えたのは、このせいでしょう。お互い携帯で誰かと話ながら、それでいて寄り添って歩くカップルという作品と、ずっと、目がチカチカしてかなんわ!と言い続けたお年寄りの団体作品が、印象に残りました。きっと他にも楽しい作品があったんだろうと思うんだけど、なにぶん作品展示数が多すぎて。主催者は、客の導線をしっかり考えて、全作品無理なく見れるような展示方法を、考えてください。

「すいまっせ〜ん。写真撮ってもらえますかぁ?」
ネジの緩んだOLふうの団体作品が、突然声をかけてきました。今回の美術展は写真撮影可だったので、おかしい話では無いんですが、作品自体にいわれると、なんだか変な気分。
「はい、ちーず」
思いっきりバックにローソンが写ってしまうようなアングルで撮影しときました。青色のライトが綺麗でしょ。
よくよく周りを見渡すと、作品がお互いを撮影し合う行動が目立ちます。彼等は自分が作品である自覚に欠けています。入場無料じゃなきゃ注意するとこでした。

東遊園地まで歩くと、広場には大量の作品が群れをなして蠢いていました。マスゲームでも始まるのかと期待していたのですが、どうやらそんな事もなく、時間ばかりが過ぎていき、あんまり寒いんで帰る事にしました。
結局モダンアートって、理解するとかそういったものではなく、感覚的に好きか嫌いかで判断するしかないんでしょう。それなりに楽しめましたが、最後に照明の設置用に建てられた木製アーチが、順番に燃えて朽ち果てていく位の派手さがないと、美術展を観たという実感が沸かないのも、これまた事実。

12月26日まで開催されているらしいので、その手のモダンアートに興味のある方は、行ってみてはいかがでしょうか?
無料だし。

   

おしまい。


1999/12/10 「こっそり斉藤」
      

ここに「暗記必勝法(全教科版)」なる本がある。数年前に古本屋で見つけ購入したものだ。何故こんな物を買ったかというと、それはもうおもしろいからとしか、いいようがない。受験生向けの参考書ながらも、著者のカラーが全面に出ている。いや、出過ぎている。少し引っ込んだらどうかと思うくらい、出ている。
各章の最後に語呂合わせ暗記コーナーがあり、ここがどうも妙な事になっている。
著者は最初に、こう断わります。

些かふざけ過ぎのきらいがありますが、みなさんの心に残るよう努めました。

まず、化学。周期表ってやつ。こいつの憶え方ですが、水兵リーベーってのが有名。
リーベーが何なのか未だによく分かりませんが、それは置いておいて。

周期表 01族 「縦」

リッチーなき レインボウ こまった末に フランク・ザッパ
Li    Na K  Rb      C------s    Fr

周期表 02族 「縦」

勉強をまじめにすれば、かーちゃんすっ飛び、ばーちゃんラーメンすする
Be   Mg        Ca      Sr     Ba   Ra

はたして、これで憶えれるんだろうか?
レインボウからリッチーが脱退。考えに考えた挙げ句にザッパが新メンバーとして加入。
それは、もうレインボウでは無い。
せっかくまじめに勉強したのに、母親がすっ飛び、祖母がラーメンをすすりだす。
勉強どころでは無い。
心に残るのはザッパのヒゲ面と、ラーメンばーちゃんだけだ。

 

岩石

か   り   あ   げ
火山岩 流紋岩 安山岩 玄武岩

新   幹    線   はんえー(早い)
深成岩 かこう岩 閃緑岩  はんれい岩

これが、岩石の何の順番かは、よく読んでないんで分かりませんが、はんえーは無いんじゃないの。
はんえーは。
何となく新幹線は刈り上げって気もするんだが。
はんえー、か。

恒星の記号

恒星の表面温度の高い順

お前は バカだ 頭も 古い 学校も 会社も 免職だ
O    B    A   F    G    K     M

なんて事だ。学校も会社も免職だ。これから受験なのに、バカで古くて免職だ。
受験生に暗記さすふりしながら、彼等に何かを訴えかけてないかい?

次は社会科。歴史では「いい国つくろう」なんて有名どころが目白押しで、がっかりです。
が、地理にあった。主張がそこにはあった。

アジアの川 東→西

こう ちょう め   っちゃ    が     いじん
黄河 長江  メコン川 チャオプラヤ川 ガンジス川 インダス川 
(校長めっちゃ外人)

校長は、ただの外人ではない。めっちゃ外人。
いったい何をいってるんだ、君は。

人口順位 (1990年)

ち  い     さ    い     ブラ ジャーと
中国 インド 旧ソ連 アメリカ インドネシア ブラジル 日本

パンティー を  はきすて ネグリジェ で めかして
バングラディッシュ パキスタン ナイジェリア メキシコ

どっと ベットで 不倫 し とる
ドイツ ベトナム フィリピン トルコ

痛いけど いき たい(私は)不良の インラン エジプト娘
イタリア イギリス タイ フランス  イラン  エジプト

これはいいんでしょうか?
もの凄い言葉をつらねたあげく、それら全てをエジプト人に向けて。
合格の為なら、エジプト人はどうなってもいいのか。何か恨みでも?

そして、最後は数学。この教科は全てに無理があって、一番のお気に入り。

加法定理

  刺すぞ殺すぞ 殺すぞ刺すぞ
sin(X+Y) = sinX cosY + cosX sinY
  
刺すぞ殺すぞ 殺すぞ刺すぞ
sin(X-Y) = sinX cosY - cosX sinY
  
殺すぞ殺すぞ 刺すぞ刺すぞ
cos(X+Y) = cosX cosY - sinX sinY
  
殺すぞ殺すぞ 刺すぞ刺すぞ
cos(X-Y) = cosX cosY + sinX sinY

これを呟きながら、隣のやつが問題解いてたら、気になって試験どころではないだろう。
たとえ合格出来ても、嫌だなあ。これは。

そして最後に、僕がこの古本を買う決め手になった名文を紹介して、さよならいたします。
それではみなさま、ごきげんよう。

三角関数の加法定理

sin(A±B)=sinAcosB±cosAsinB
    
斉藤こっそりこっそり斉藤
cos(A+B)=cosAcosB-sinAsinB
    
こっそりこっそり斉藤斉藤

     

おしまい。


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